ドキドキイビキ職人みみはなこのブログドキドキ 
いびきと睡眠時無呼吸 で悩む
すべての人々とその隣で眠る相棒たちに
捧げるメッセージをお届けすべく始めました。
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いろいろなパターンのイビキに悩む
愛されるべき人たちが織り成す物語をお楽しみいただけます。  
なにかのお役に立つこともあろうと思います。
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スマホに手を目をアタマを奪われて、本を読むことが激減してしまいました。情報を仕入れて買っても、残りの人生にいらんやろ、と思うとさっさと切り上げることも多々ですが、

この2冊には感嘆いたしました。

実はパクチー🌿は苦手なあたし。この本は大好きな友だちの塩川純佳さんのお料理本です。アジア料理編。聞いたこともない、見たこともない、もちろん食べたこともないお料理の数々を作ることができる(はず)パクチーは食べているうちにクセになるらしいから試してみよう。だが田舎のスーパーにはパクチーは、ない。とにかく本を開いてみて下さい。

 

 

内田也哉子さんのインタビュー集です。内容もぎゅっ❗️だけど、文章が素晴らしい‼️ほれぼれ🩷希林さんの、子にヘタな手をかけず自分の道をしっかり歩けば子はついてくる、子育ての一見本でもあります。こんな文章を書いてみたいのよ。

おひなさまの季節です。

うちも昨年は孫娘のために、私のおひなさまを数十年ぶりにお出ししましたが、今年はというと、7段飾りの出し入れの大変さから、お内裏さまとおひなさまだけ出すとかオヨメが言うてます🤣

この雛人形の「お内裏さま」、🎵うれしいひなまつり🎵に出で来ておなじみですが、ほんとは内裏にいらっしゃるおふたりを指すのだそうです。【つい最近知った豆知識】

福岡県の柳川は美しい川のある町。

そこで、雛人形に添える「さげもん」というお飾りがあるのをご存じでしょうか?

地域の方々の手仕事ですって。

これは94歳のおばあちゃんがお針仕事でひとつず作られたもの。素晴らしい❣️

 

 

 

 

 


久しぶりの投稿です^_^

17.8年ぐらい前になりましょうか、ちょこちょこと来院されていたご家族がありました。お父さんお母さんと3人のお子さんたち。

先日お父さんが久しぶりにやって来ました。無口でちょっとコワモテ(失礼)なお父さんです。

診察室を出られる前に、

「お嬢ちゃんたちもう大きくならはったんやろね」と声をかけましたら、

「もう上が26。真ん中の男の子は結婚しましてん。孫はまだやけど。一番下は二十歳や」

「へえ〜!あれから何年経ちました?」

「末っ子が五つやったもんな」

末っ子ちゃんが5歳の時に、お母さんががんで亡くなられたのです。

それから何年か経って、中学生になったお嬢ちゃんを連れてきたときには、思春期の女の子の生理痛の話までしていらしたお父さん。

さっきコワモテと言っちゃいましたが、ほんとに優しいちょびひげがかわいいお父さん。

帰り際にスマホの写真を見せてくださった。末っ子ちゃんの成人式の振り袖姿でした。

これを書きながらもウルウルです。

 

 


今年はスギ花粉の大飛散の年!

近畿地方ではこんな感じ

しかし、関東地方はもっとたいへんなことに!

東京への出張は万全の対策で!

受診の際に花粉症2023ガイドブックを差し上げます。どうぞご参考に。

 

https://ameblo.jp/matilda1515/entry-12789564901.html

裏ブログも更新しました^_^

 


  1. フルロナって知ってますか?

実はあたしもちょっと前にググりました。

インフルエンザと新型コロナのダブル感染者のこと。

インコロの方がわかりやすいのになぁ、、とスタッフたちと言ってましたら、、

ほんまにフルロナさんをみてしまった。

この人同居のおばあちゃんがコロナだとわかり、風邪症状が出てきて検査したら、インフルエンザ(F)が陽性、コロナ(C)も薄く陽性。学校ではインフルエンザの子もいるとか。

皆さま気をつけましょうね❗️

 

 

 

あけましておめでとうございます❤️

本年もどうぞよろしくお願いします。

皆さまお正月はいかがお過ごしでしたか?

行動制限がなくなり、お出かけになられた方も多いかと思います。

あたしは年末から家族の食事に勤しんでおりました。(正月明けに、「孫たちが帰ってからどっと疲れが出た」と仰るご婦人方が多いのですが、その気持ちわかるようになってきましたぁ(^^;;)

写真のうさぎさんは、着せ替え人形になってるの。

(2歳のマゴムスメと着せ替えましたが、息子🅱️たちには不評でした(・_・; 手足が長いのでドレス姿もオリーブさんみたいでかわいいんですよー❤️

初詣も遠くには行かず、徒歩圏内のおふさ観音に行きました。

薔薇🌹や風鈴🎐のお寺です。

 

(これを読んでくださった方だけに、アメブロの裏ブログをこっそりとお教えします。https://ameblo.jp/matilda1515/)

Netflixで配信されている「初恋」が素敵すぎます。キャストも物語の舞台も時間構成も全部が素晴らしい。大好きな佐藤健さんが主人公です。出演者全員にブラボー!どのシーンでも泣ける!

韓ドラが自分の中で低迷中の昨今に素晴らしいドラマに出会ってしまいました(๑・̑◡・̑๑)

最近、コロナ後遺症に効くと話題の

「Bスポット治療」(上咽頭擦過療法)EAT は古〜くから耳鼻咽喉科には存在する治療法ですが、わたくしも14.5年前までは存じませんでした。

この治療法を知ったのは、自分のふあふあめまいとの闘い中のこと。そりゃもう一日中宇宙遊泳はたまらんですよー!母校のめまい専門医、漢方医、婦人科医、今から考えるとアヤシゲな気功のようなもの、ヨガ、整体、ありとあらゆる治療法を片っ端から試したもののほぼ不変。そんな時Bスポット治療に辿り着いたわけです。元祖の堀口申作先生はとうの昔に亡くなっておられ、当時は全国的に検索しても、2軒ぐらいしかやってる医院はなくそのうち滋賀の一軒はご高齢で閉院の様子、長崎の佐々野先生のホームページから見様見真似で始めてみた。(佐々野先生にはその後直接お会いして今も声楽家の奥さまとも交流させていただいています)

で、ふあふあめまいにはいかに効果あったのか?

実のところこれを見つけたころには更年期の終わりという時期もあってか、かなりマシになっていたので、、、と治療家の端くれとしては正直に申し上げます。

が、以来、10年以上この治療をしているうちに、かなり効果があるとわかった病態があります。

1.ベタですが上気道感染症、つまり風邪の諸症状

2.後鼻漏

3.肩こり、頭痛、倦怠感、めまい等

4.そして、3が効くならコロナ後遺症にも一定の効果があります。

自分は、何百何千回Bスポット治療をやって来て、これが単に上咽頭の慢性的な炎症治療と言うだけでなく、ツボ的効果もあるのではないかと思う時があります。また引き続き随時レポートします。

こんな記事を最近見つけたよ。参考まで。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f616b82e171efe0297f345ff8f3f1550bb150035?page=1


コロナもちょこちょこ出ています。

が、今日はインフルエンザ!しかも🅱️

🅰️も10月にみたけど、今ごろ🅱️なんて!びっくりです。

コロナとインフルエンザ同時流行はホントにあるかも。。

入院中、ヒマだろうと、そろそろストック切れの韓ドラを探してみたがイマイチなので、ふと何年、いか何十年かぶりに「戦メリ」を観たのよ。

お分かりとは存じますが、コレは四方山話にも満たぬ与太話ですと先にお断りしておきます^_^

公開当時、大大大好きなボウイさんが出てるので、何度も観た、はずだが、記憶というものはまことに頼りにならない。こんなシーンがあったっけ?の連続。俘虜収容所での日本兵の行為には心が傷み、観続けるのを回避したくなったが、そこはデヴィッド・ボウイとトム・コンティが魅せてくれます。(坂本龍一さんとたけしさん、この2人はあまりにもヘタでこんなヘタでないとこの映画には合わないぐらい。)

この続きは映画評にはならず、与太話。

今朝トラバスジャパンの記事を見て、この人たちは誰?どんな歌?とYouTubeを検索したら、何故だかボウイさんとゲイル・アン・ドロシーがカバーしたアンダープレッシャーが出てきた。

アンダープレッシャーはフレディーさん!だけど彼女は最後のツアーで日本にも来てて、このカバーは大好き。

実はあたし、

1983の万博アリーナ、2004の大阪城ホールで生ボウイさんを見たのですが、ボウイも今は虹の橋の彼方です。